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2023,Sep,29
充実した1カ月間
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORT 9月1日から9月29日までの1か月間年長さんで実習をさせて頂きました。母園で実習をさせて頂き、アットホームな幼稚園で懐かしさを感じながら楽しく実習をすることができました。
実習では主に10月の運動会に向けての練習に参加させて頂き、年長さんはマーチングの練習を毎日一生懸命頑張っていました。諦めず、逃げ出さず、何度も練習をする姿がかっこよく、どんどん上手になっていく姿にとても感動しました。一人ではなく友達と力を合わせて一つの目標に向かって頑張り達成感を味わうことができました。
設定保育では、動物バスケットをしました。少し緊張しましたが、話を聞くとき、遊ぶときのメリハリがしっかりとしていて、子どもたちにも助けられながらやり切ることができました。「またやりたい」と言ってくれたり手作りのペンダントも喜んでくれてとても嬉しかったです。
リレーで負けたときの悔しさ、みんなで一緒にご飯を食べる楽しさ、練習を頑張ったときにはギューと甘えたい気持ちを受け止めたり、たくさんの感情を子どもたちと共有することができました。
先生の子どもへの関わり方を学びました。全体への声掛けでは、小学校進学へ向けて子どもたち自身で考えて行動することができるように促していました。個人の関わりでは、子ども一人ひとりに合った関わり方を考え寄り添うことの大切さを学びました。
「あと何日?」と子どもたちが聞いてくるたび、お別れすることが寂しく感じるくらいとても濃い一か月でした。
担任の先生をはじめ、たくさんの先生方にもご指導頂き、より多くのことを学ぶことができました。学んだことを活かし素敵な保育者になれるようこれから勉学に励みたいと思います。一か月間本当にありがとうございました。
学生の方へ
FOR STUDENTS令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市