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2023,Sep,15
パワー💪🏻
DIARY
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
本日、令和2年度 第68回入園式を行いました。
さくらではなく、あじさいのシーズンとなりましたが、今日は心地よいそよ風の吹く最高のお天気でした。
一時は6月の入園式なんて…と多少の違和感を感じていましたが。子どもにとって人生初の門出であるこの日を、みんなでお祝いすることができて本当に良かったと思います。
このたびのコロナ禍で、社会、経済だけでなく、毎日の生活、そして何よりも今を生きる子どもたちすべてにおいて、これまでの常識や考え方が大きく転換しようとしている中でのスタートとなりました。
新しいワクチンが開発、供給され、コロナが普通の風邪程度になるまでは、当面、ニュースタンダードは続くものと思われます。
そんな中、子どもたちが日々、密集、密接、密着していく中で人との距離感を感じ取ったり、人との関係性を構築していくことを主とする幼稚園では、このニュースタンダードを貫き通していくことは非常に困難なことであることは言うまでもありません。
そして、第2波、第3波の襲来も取りざたされたりしているそんな不安定な状況の中でも、子どもにとって最善の利益とは何なのか?を常に考え、臨機応変に対応していかないといけない非常に難しい一年となります。
始まりからいきなり重々しくなってしまいましたが・・・
とにかく、幼稚園という生活の場で過ごす時間は、子どもたちそれぞれが自分の気持ちを存分に解放し、色々感じて、たくさん心の栄養を吸収できるよう努めてまいりたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市