
よむ
2023,Sep,15
パワー💪🏻
DIARY
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
満開のサクラも散り始め、今度は新緑が映える頃。
園庭でも、あちらこちらでフレッシュな緑の色が目立つようになってきました。
新学期当初、どうしても新入さんにスポットが当たってしまう傍ら、年長さんも負けじとアピール。
「みて! おりれるようになってんで みて!」
年長さんになったら、色んなことが、もっと出来るようになるよ。
こちらは年長のおねえさんが、新入さんのお手伝い。
まだ足に馴染んでない上靴を一生けんめい履かせます。
何とか履かせることができたあと、上靴を手でポンポンと。
朝の大合唱(泣きの)や「おうちかえりたい」も連鎖するころ、ティッシュやハンカチは何かと必需品。
教室では、保育開始前の時間を寂しさで持て余し「ばす みにいく」が連鎖、そして連発。
あまりにも何度も訴えてくるので「わかった」と数人を引き連れ、階段よりバスの入庫を眺める。
よく見ると、みんなバス通園の子。
バスを見ることによって、お母さんと離れた”さっき”を思い出すのかなぁ。
まだまだ慣れていない新入さんたちは、一斉に始まる保育はまだまだムリ。
「ママ~!」&「じっとしていられない(色んなことへの興味・関心)」が入り乱れる現状においての最大公約数はやっぱり「あそび」
まだ「お外あそびのおやくそく」をしていない(というか、こんな状態ではできませんし、聞きません…笑)ので、とりあえず安全面には十分注意を払って遊んでもらいます。
そうすると、さっき大声で泣き叫んでいた子も「あれっ?さっきのあなたは?」という感じに早変わり。
子どもにとって「あそび」は一つの魔法なのかもしれません。
ただ、「お部屋に戻るよ~」の時間になると泣き出すんですけどね(笑)
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市