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2023,Nov,08
満3歳児クラス開設・募集のお知らせ
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
朝から少しムヮーッとした湿気を感じる、10月の始まり。
10月になったとはいえ、秋感がまだ少し薄いもののヘンリーヅタの実が濃い紫色に変わってきました。
「きんじょのおばちゃんに もらってん」
小さいけれど、濃いオレンジ色(かき色)に実った柿をみせてくれました。
一方、園庭の柿の木はといいますと。
少し色づいたものの、まだまだ薄いかき色。
秋の深まりとともに子どもたちの心身が成熟してゆくように、これからどんどん濃い色に変わってゆきます。
年少さんから、久しぶりのお手紙を頂戴いたしました。
みゆちゃん、むちゃくちゃ字が上手だね。
えっ? お母さんが書いた?
???
いやいや、ハチっぽい、ハチっぽい。
そういえば、夏にはヘンリーヅタの花の蜜を求めて、花のまわりにミツバチがいっぱい飛んでたね。
この手紙、確か昨日かおとといのお帰り間際に手渡した画用紙の切れ端。
お友だち何人かでお絵かきしていて、もうバスが出る時間だったので、その場で描けずに持って帰らせたもの。
じつは描いた絵をとりあえずボードにバンバン貼って遊んでたのですが、その場に居たのが男の子が
多かったせいで、何故かというか当然なのか虫率が高く、よって必然的に”りゅうた”率も高くなるワケで・・・笑
これを見ていたみゆちゃんは、虫を描いてみようと思ったのでしょう。
今日は、平成27年度の入園にかかる面接の日。
そういえばちょうど一年前、みゆちゃんが可愛らしい洋服を着て、ちょこんと椅子に腰かけて、こちらが
話しかけると「ン?」と一瞬考えるような、みゆちゃん独特の表情をふと思い出し、あらためて一年という
時の流れを感じた10月の始まり。
そんなみゆちゃんも、一年の折り返し地点に立つ年少さん。これから年少さんのゴールに向かって、思う
存分に年少時代を楽しんでもらいたいものです。
はちのお手紙、ちゃんとボードに貼っとくね。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市