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2023,Nov,08
満3歳児クラス開設・募集のお知らせ
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
年少さんの こいのぼり~!
でっかい、でっかい!
でっか過ぎて、お部屋に飾れませ~ん。
なので、1階プチピロティ(笑)に3匹仲良く回遊してます。
そして、今日は学年別園外保育のトップバッター、年長さんの園外保育の日。
東京だったら東京タワー(今はスカイツリーですか)のような近くて意外と遠い場所。
行ってまいりました大阪城へ。ボク自身も確か45年ぶりというほとんど初体験に近い状態。
10数年前だったか、改築されたモダーンな大阪城の天守閣へ子どもたちと共に期待を高め、いざ入城。
今やビルのほうが遥かに高いんですが、やはり遮るものの無いここからの眺めは格別。子どもたちも心地良い風を感じながら、高層ビルとはちょっと違った眺めを楽しみました。
ちょっとお殿様気分。
そして、1階から8階までのこの階段を上って下りて。
子どもたちには、いい運動です。
もうお昼の時間。初めてなので勝手が分からず、子どもたちがトイレに行ってる間にチョチョッと下調べ。
よし、ここにしよう。
今は閉館している大阪市立博物館(旧陸軍司第四師団令部)ウラ。
どうして、いつもメインストリームから外れてしまうんだろう。
おべんとうを食べたあとは、城壁やお城にまつわる色んなところを観察したり、いつもとは少し違った感じの園外保育をしてきました。
いっぱい歩いて、いっぱい階段上って下りて、いっぱい外国人から声をかけられて、いっぱい感じて。
みんなで行くことは、子どもたちにとっては格別なんでしょう。
おつかれさま。
でも、たのしかったね。
で、ようちえん放課後夕方。
作り直しの”こいのぼり”
先生たちが一生懸命、型を製作中。今度はタイベックシートという建材シートを使用します。
「なんで紙で作らへんの?」とお思いでしょうが、これは意地というか来年に向けての実験も兼ねてます。
さて、どんなのが出来上がるのかお楽しみ。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市