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2024,Jul,09
落とし物のお知らせ
DIARY
2024年 | 時間帯 |
5/11.土 | am10:30~pm12:00 |
5/22.水 | am10:30~pm12:00 |
6/1.土 | am10:30~pm12:00 |
6/19.水 | am10:30~pm12:00 |
7/6.土 | am10:30~pm12:00 |
7/24.水 | am10:30~pm11:30 |
7/31.水 | am10:30~pm11:30 |
8/7.水 | am10:30~pm11:30 |
8/24.土 | am10:30~pm12:00 |
9/11.水 | am10:30~pm11:30 |
9/28.土 | am10:30~pm12:00 |
10/26.土 | am10:30~pm12:00 |
11/13.水 | am10:30~pm11:30 |
11/20.水 | am10:30~pm11:30 |
2024年 | |
1/18.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | 時間帯 |
4/23.火 | am |
5/7.火 | am |
5/21.火 | am |
6/11.火 | am |
6/25.火 | am |
7/9.火 | a |
9/6.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
9/17.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
10/8.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
10/22.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
11/5.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
11/22.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
12/10.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2025年 | 時間帯 |
1/14.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
1/28.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2/13.木 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2/25.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
3/7.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
個人情報保護し過ぎで一瞬何の画像か分かりませんが、いつもお手紙を描いて(書いて?)くれる ”まーくん”から、久しぶりのお手紙 & いつも読んで笑ってしまうお母さんからの注釈付のお手紙。
今回は結構大判
「おー なんや なんや」と期待が高まる
開く
大きな紙にいろんな生き物が描いてある
ようちえんの なかま たち
そして、もちろん忘れてはならない存在の
水彩だと何となくリアル
"イモムシ"に"ガの幼虫"に"ガ"と、いかにも”わかば”らしい。
と言うか らしくしてる?
close up しすぎたかなー(当たり前のように、”ガ”が好きなわけではありません)
一般的に幼稚園でガってのはNGなんだろうけど、子どもたちがチョウより圧倒的に目にしているのは確か。
こどもたちは、その存在をしっかりと目にしている。
お手紙ありがとう。
今日は大阪市私立幼稚園連合会のPTA大会。
大会が終わった後の家庭教育講演会では、NHK”すくすく子育て”で元キャスターを務められ、現在はコミュニケーションアドバイザーとして活躍されている”天野ひかり”さんの講演があり、子育て中のお母さんに向けた「子どもの心に届くことばがけ」のお話をしていただきました。How toも大変分かり易く、お話を聴かれたお母さんたちも「目からウロコが・・・」の話が多かったんじゃないでしょうか。(耳の痛い話もあったようですが)
その中で個人的に印象に残ったこと。
一つのコップ(器)をイメージして・・・
「水を入れる小さな器を大きくなるようにしてあげること」
「水は子どもが自ら汲み、その器を満たしてゆくもの」
つまり、何もかもがゼロの状態で良くも悪くも、これからたくさんのことを吸収してゆく”おさなご”の、しぐさ・表情を読み取り、「生きようとする力」や「生きてゆく知恵」を子ども自らが獲得してゆけるよう丁寧に対話し、導いてゆくのが親やそれを取り巻く大人たちの役目であること。
分かっているようで、分かってない。
出来ているようで、出来ていない。
まずは、器の大きい大人にならないと。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市