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2023,Sep,15
パワー💪🏻
DIARY
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
まだまだ油断はできませんが、予報円が随分逸れて暴風的には一安心。
但し、前線を伴っているのでしっかり降る模様。
あー、しかも明日の参観の時間に結構降りそう。
みなさん気をつけてお越し下さい。
夏休みの預かり保育以降「シナシナ」になっていた”せんせいdiary”が元気になってきた!
日々の保育で忙しい中、がんばってアップしてくれています。
「ブログアップしてや」「ぶろぐあっぷしてや」としつこく言い続けた訳。
FacebookなどSNSど真ん中世代であろう彼女たちに、今となっては古典的なこのblogスタイルは手間と時間もかかるし、行事前なんかは忙しさに拍車をかけてしまう訳ですが、タイムリーでない分、アップしてゆくその作業の中で、その日の”保育のこと”や”ちょっとした出来事”の”ふり返り”という行動を必然的に行なうことになります。
「子どもが、ただ遊んでいるだけの場所(確かに幼児期の遊びはメチャクチャ重要なんですが)」といった世間一般からのステレオタイプな幼稚園へのイメージや子どもの見られ方(例えば・・・幼い・遊び=賢くない。或いはレベルが低いなど)。そして、分かってそうで意外と分からない幼稚園での生活。
”幼稚”ってコトバがイカンのかなー。
”幼稚”って何も悪い言葉ではなく、「年齢が幼い」「子どもである」といった意味であって、悪いイメージの”幼稚”は「幼稚なヤツ」であったり「幼稚な考え」といったオトナに対しての言葉なんじゃないかと思う。
とにかく、それらを”せんせい”というフィルターを透して保護者の方に発信することにより、保育の”難しさ” ”楽しさ” "やりがい"そして子どもたちだけで過ごす世界の”不思議さ”や”楽しさ”そして”大人たちが忘れてしまったココロ”を伝えてゆける一番有効な手段でもあると考えているからです。(そんな大そうなものではありませんが)
ただ見る側の多くがSMHやTBTが主流となっている昨今、このスタイルが古いというのは否めない事実なんですが。
ね。
これ ”F” でやったら「いいね」もらえないでしょ。
”おいもさん”に見立てることは、オトナにはなかなか出来ない。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市