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2023,Nov,08
満3歳児クラス開設・募集のお知らせ
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
11月に入って曇りや雨の日がやたら多いような気がします。
最近は天気病(気象病)という言葉もチラホラと聞かれる昨今ですが、確かに自分も子どもの頃、雨の日はやたらと機嫌が悪いというか気分が優れなかった記憶があります。特に晴れ予報なのに雨が降ったあかつきには・・・というか結構今でもそうなんですが。笑
幼稚園の子どもたちにはそんな小難しい子はいないと思いますが、単純明快、雨が降っていようがいまいが、外遊びが出来ないと非常に大きなストレスとなります。
いま、子どもたちは秋にふさわしい実りある行事を終え、快適な気候のもと秋の終わりを幼稚園で存分に楽しんでいます。
これなんか、秋ならではですね。
そして、その季節の移り変わりを感じ取り、子どもたちと共有する。
先生(オトナ)のちょっとしたセンス。
これって絶対に必要なことですよね。(エライ断定的にですが 笑)
取られないようにちょっと高いところに隠す”年少だんご”
まだまだカタチもイビツでモロいけど、とにかくカタチづくりを試行錯誤しながら学んでる。
やっぱり晴れがいい。
年少さんから、またまたお手紙を頂きましたのでご紹介。
たんぽぽ組の ねねちゃん&りひとくん から。
シールがビッチビチに貼ってあるので開けるのに悪戦苦闘 笑
で
とにかく開けてみる。
ニコニコ顔のドングリ坊や?
雨が降っても雲っても、いつもこんな笑顔でいないとね。
公園で一緒に拾ったドングリも秋のいい思い出になりました。
ほんでからお次は りひとくん
時計を上手に描いている。
下の方を見てみるとズバリのタイトルにちょっとドキッ。
これからお迎えの時間は午後1時30分ということで。笑
ねねちゃん、りひとくん、おてがみ ありがとう。
おまけは、たから の やま
おっと、これはぜったい譲れない。
幼稚園は63回目の誕生日。
4つのお休み、楽しく過ごして下さい。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市