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2023,May,12
★オープンガーデンのお知らせ★
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | am10:30~pm12:00 |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
5/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/30.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
9/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
10月10日が晴れの特異日なんていうのは、もはや過去のハナシ。
ここ数年、10月10日前後の運動会開催日を目前に控え、当日の天気で去年に引き続きここ数日、ヤキモキヤキモキヤキモキの連続。
さて、今年はどうなるのか?
まさしくunをtenに任せるしか仕方ありませんが・・・
さて”せんせいdiary”にもあったように、今日でグラウンド練習が終了しました。
あと一日あるので、まだ全てが終わった訳ではないのですが、先生にとっても、子どもたちにとってもとりあえずのキリ(切り)。
今年は全7回の日程が天候の都合で5回と(2回の差は大きい!)、先生にとってはこれまで不安材料も多々あったようですが、その分集中して取り組めることが出来たんじゃないかと思います。
運動会自体、もちろん取り組みの成果であるに過ぎないのですが、そこに至るまでのプロセスで、先生と子どもたちの心が「いかに感じ、いかに響いたか」が重要で、現代のコドモたちに対峙する先生それぞれが「どうしたら感じるのか」「どうしたら響くのか」「どうしたら楽しめるのか」を常に模索しながらの約一か月間だったように思います。
そして、その最後の日、言葉には表しにくい「感じた」「響いた」を、子どもたちの動きや表情から、ほのかに(”ほのか”とは鈍いかもしれませんが…)感じることができました。
年々クール(?)になっていく近年の子どもたちですが、これまでの取り組みを通じた一連の活動は、誰のためにでもない純粋な「アツいきもち」「がんばるきもち」のモチベーションを少なからず与えているんだと思います。
なんかゴチャゴチャと書きましたが・・・
とにかく「いっしょうけんめい がんばれ!」
虫がいようが、いまいが。
最近の my favorite
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市