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2023,Mar,22
令和5年度 入園願書配布について
NEWS
2022年 | 時間帯 |
4/23.土 | am10:30~pm12:00 |
5/14.土 | am10:30~pm12:00 |
5/28.土 | am10:30~pm12:00 |
6/11.土 | am10:30~pm12:00 |
6/25.土 | am10:30~pm12:00 |
7/9.土 | am10:30~pm12:00 |
7/23.土 | am10:30~pm12:00 |
8/27.土 | am10:30~pm12:00 |
9/10.土 | am10:30~pm12:00 |
10/22.土 | am10:30~pm12:00 |
12/17.土 | am10:30~pm12:00 |
2023年 | |
1/21.土 | am10:30~pm12:00 |
2022年 | 時間帯 |
4/22 金 | 中止 |
5/20 金 | 10:20~/11:10~/12:40~/13:30~ |
6/17 金 | 10:20~/11:10~/12:40~/13:30~ |
7/8 金 | 10:20~/11:10~/12:40~/13:30~ |
8/26 金 | ※調整中 |
9/16 月 | 10:20~/11:10~/12:40~/13:30~ |
10/14水 | 10:20~/11:10~/12:40~/13:30~ |
11/14 月 | |
12/16 金 | |
2023年 | |
1/13 金 | 10:20~/11:10~/12:40~/13:30~ |
2/10 金 | 10:20~/ |
3/3 金 | |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
大事そうに、そして両手でその虫かご(虫ケース)を片時も離さず懸命に持つ。
それもそのはず。
メッチャ砂入ってるやん。
お兄ちゃんたちがやっていた、落ちている木の枝や草や葉っぱを入れていたのを見ていたのでしょうか、大胆にも砂をドッサリ。
そら重いわ。
セットが完了した虫かごに、何を入れるのかな?
”はうるくん” 最近のお気に入り。
例年なら9月の中旬あたりまで夏そのものといった感がありますが、今年はあっけなく秋になってしまい
(大人にとっては非常に嬉しい限りなんですが)天候不良で”夏感”がほとんど無いに等しかった今年は、
子どもたちにとっては何となく消化不良気味。
そんな中でも、虫取り網を持って園庭を駆け回り、「セミはもうおらんの?」 「チョウチョはおらんの?」
カラッと晴れない毎日は、夏からいっそう遠ざかってゆく気がします。
– あさ –
”しょうまくん”が、いつものちょっとビックリしたような目をして、「せんせい、これ」
と手渡してくれた”しょうまくん”が大好きな虫たちの絵。
画用紙にいろいろな虫が描かれていて、このフォルムでは何か分からないだろうとお母さん
が一つひとつの虫の絵に注釈をつけてくれています。
セミに、クワガタにバッタにカブトムシ。
そして、セミのロケット。
ロケット?
とどめは、むしのロケット。
描いている彼の心の中でどのような展開になったのかは分かりませんが、
この季節の境目に、自分の中で何か感じるものがあったのでしょうか。
それとも、大好きな虫の”ロケット”に乗って、夏に終わりを告げ、秋に大きく
飛躍してゆく心境だったのでしょうか。
えっ、考えすぎ?
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市