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2023,Sep,15
パワー💪🏻
DIARY
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
昨日は、”ザ・梅雨”といった感じのジメジメ具合でしたが、今日ぐらいの感じだったら「梅雨もまた良し」です。
向こう一週間、雨マークはほとんど無しで、ひょっとすると今年はカラ梅雨なんでしょうか。
さて、"せんせいdiary"にも上がっている通り、子どもたちは、やっぱりこの時期 ”ムシムシモード”
来る日も来る日も、園庭で過ごす自由時間には、目をキラキラ(ギラギラ?)と輝かせ、自然の少ない都会の
真ん中でも、ほんの僅かな自然を求めて活動する姿こそ、ある種、自然の摂理なのでしょう。
そんなミクロな自然の発見に、大きく心躍らせている子どもたちに、心踊らされる毎日。
今日、「幼稚園のみんなに見せてあげて下さい」と、保護者の方が、かぶとむしのサナギを持ってきてくれました。
入れものは、なじみの○○○cafe。(あ、また○○使ってしまった…)
通気口あり、ふた付きで、逆にコレ専用と言っても良いぐらいの収まり。
時折、「ブルンッ!」って動き、元気なカブトに成長しそうです。
でも、逃げないでね。
そうめん花
ではなく、不明花。
今年もたくさん咲きはじめました。
この植物、ナニ?
路上にて。
いっしょうけんめい子孫繁栄。
ただでさえ目立つアオスジくん&ちゃん。
鳥に見つかると一巻の終わりなので、花壇の隅に移しました。
なんとなく、これ風な。
似てません?
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市