
よむ
2023,May,12
★オープンガーデンのお知らせ★
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | am10:30~pm12:00 |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
5/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/30.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
9/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
5月も後半ですが、今年は比較的しのぎやすい日々が続いています。
だだ、あのイヤな梅雨は、もうそろそろなんでしょうか。
ちなみに昨年は結構早く、5月27日だか、28日だったように思います。
先日も先生のブログにもあったように自主避難訓練を行いましたが、避難訓練が終わった後の消防車
展示の時、見るだけではなく、やっぱり専門の方に説明してもらおうとお願いします。
「何歳児?」
「3歳児です」
「あ 3歳児」
あー、歳児別に説明の仕方があるんやー と思ってたら、結構小学生レベルな説明をされていました。
3歳児にはチト難しいかな? まぁ、話が分からなくても本物の消防車を間近で見れるだけで価値はある。
ちなみに、裏に回って子どもたちに「これ何かわかる?」と質問してみると「みず でるところ」とちゃんと
お話聞いてました。
またこれか。
そう、またこれなんです。
というよりも、毎日これなんです。
砂場道具の入れものには大小取り混ぜ20匹以上。
しかも、持ってきたのは女の子。
「すごいやん どこでつかまえたん」
「え あっち」
確かにあちらの方に群がりが。
近づいて見るとほぼ全員女の子。
この辺りは、暑くなってくると蚊がウヨウヨいる場所。
ちょっと薄暗い日陰の茂みに目をつけた。
憐れ ダンゴムシ。
いや、女の子だから扱いは断然優しいので、ダンゴムシにとっては大変ラッキー。
お花も入ってるし。(笑)
眼をグッと集中し・・・ 落ち葉の下に丸まって隠れるダンゴムシを捕まえる。
グッと寄り。
ゲット。(ピンボケ残念)
明日も続き。
抜け感が欲しかったのか・・・
ただ、微妙にカーブを描いてる。
END
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市