
よむ
2023,May,12
★オープンガーデンのお知らせ★
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | am10:30~pm12:00 |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
5/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/30.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
9/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
あさ、”はるとくん”が「せんせいに わたすものあるねん」とニコニコ顔で袋を持ってきました。
中を開けてみると・・・
幼稚園から持ち帰ったパンジー/ビオラで押し花の花束!そして、お母さんからのお手紙。
年度末にも押し花を頂きましたが、だんだんパワーアップしています。
本当だったらもうとっくに、くしゃくしゃになっていた花も、あふれんばかりの花束となって生まれ変わりました。
はるとくん ありがとう!
そして お母さん いつもありがとうございます。
そして、もう一つ押し花付きのお手紙。
おっ。 いつもの ”ゆらちゃん” から。
じょうずに おしばなできたね。
きょうも いっぱい もってかえったけど また つくるのかな?
おてがみ いつも ありがとう
その ”ゆらちゃん”、袋に家から持ってきた花を一つ入れ、「ようちえんの ずかんで しらべるねん」と
朝から意欲満々。
花を片手に持って、豆図鑑をペラペラ。
図鑑と言ってもいくつかあるので、なかなか調べられないだろうと思い、「これやったら のってるかもよ」と、
”くさばな図鑑”を手渡しました。
1分もたたないうち、たまたまなのか知ってたのか、そのページを開いていました。
「あ あったやん!」
「どれ?」
「これ」
「と れ に あ」
「これに なまえ かくねん」と、調べた名前を記すため紙を用意していました。
鉛筆を手渡すと、図鑑を見ながらゆっくりと筆を動かし始めます。
実物と文字がリンクした。
”れ” が、ちょっと難しそう (笑)
虫の少ない都会の幼稚園の園庭でも、やっぱり朝から「ムシ!ムシ!」
春の花もそろそろ終わって、今度はムシ。
朝から”ムシ”という言葉をどれだけ聞くことか。
しかも、大人だったら完全に見逃すだろう虫でも、都会の子どもにとっては大騒ぎ。
一点の濁りも無い澄んだ瞳は、マクロレンズのようにクリアに物体を捉えているんでしょう。
あー うらやましい!
”あやかちゃん” 意を決して今朝ダンゴムシデビュー。
「なか はいる~!」
おめでとうございます。
このまえ約束した虫さがし。
「悪いけどダンゴムシぐらいしかおらんな~ でも、ダンゴムシでも エエか」
それでも、目がラン!とする”しょうまくん”
いっしょうけんめい、茂みをさがして4匹ゲット。
「今日の目標10匹な。お昼にまた探しな」
「しょうまくん どうする?持って帰る?」
「おかあさん が な」
「あ、お母さん嫌やろな。 ほな、逃がしてまた捕まえよ」
「おかあさんはな だんごむしは すきや・・・」
「すきやねん」 か 「すきやないねん」 で、本人かなりの葛藤の様子。
結局、お帰りの時会えずじまいでしたが、持って帰ったのかな?
なので、ちょっとクリアな画像だけでも。
★クイズ 仲間はずれが一匹。 さて、どれでしょう?
★おまけ
自宅のブロック塀の穴ぼこに作りはじめてしまった。
たった一匹で作るその姿は見ていて飽きないし、ひたむきさや懸命さをも感じさせるのだが・・・
さて、どうするか。
良い週末を。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市