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2023,Sep,15
パワー💪🏻
DIARY
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
最近、お手紙が流行っているという年少ばら組の ” ゆき ” ちゃんから。
開いてみると・・・
あ、またメガネに、例のアタマやな?
あえて、いっそ例のヘアスタイルにしてやろうかと一瞬考えるも、到底そんな勇気は無く。
いや、する理由も無いし、必要も無いか。
で、よく見ると ○ ○ は、メガネではなく、イモムシのようにも見える。
そして、注釈には「虫になって雨にうたれているところ・・・」とある。
この、虫と化した園長は 「うれしい状況なのか」 或いは 「イタい状況なのか」 子どもにとって、どんな
イメージだったんでしょう。
とりあえず、「水も滴るエエ虫」にならんとアカンかなと。笑
子どもの発想ってホント面白い。
ゆきちゃん いつも おてがみ ありがとう。
作品展に向けての活動は佳境を迎え、いやいや、まだまだ続いてます。
数年前から、作品がだんだん大きくなって、自分たちの体よりもはるかに大きな見ごたえのある作品たちが
日々進化しつつあります。
自分たちがイメージしていたものが、だんだん具体化し、頭の中は、もうそっちの世界へと旅立っていると
いいですね。
あと2日、もっともっとイメージを膨らましながら・・・
今日は、あともう一つ。
久しぶりの年長”なおとくん”から。
園庭でうろついていた時もらったお手紙は、おしりのポケットに入れていたので、ちょっとクシャっとなって
しまいました。
しばらくすると本人が駆け寄ってきて「てがみ みた~?」と、”なおとくん”特有の何とも言えない”なおと
くん”らしさ。笑
事務所に戻って、開いてみる。(この瞬間がいちばんうれしい瞬間であり、ドキッとする瞬間でもあります)
そして、今日は案の定、ドキッ!
一歩先行く作品展!
お母さんの注釈にある通り、手形で葉っぱをイメージしてるのですが、新緑の薄い緑から、グンと色濃く
なった緑、今現在の黄葉、紅葉、そして、こげ茶になった枯葉色。
と思えば、メッセージには「くさぶえ ふけますか?」 何とも”なおとくん”らしい、その問い。
構図のバランスもそうなんですが、色彩といい、余白感といい、文字の配置といい、何か絵本の表紙に
なりそうな感じです。
「なおとくん えほん かけますか?」と、こちらから逆の問い。
今度、草笛チャレンジしてみよう。
なおとくん すてきな おてがみ ありがとう。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市