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2023,May,12
★オープンガーデンのお知らせ★
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | am10:30~pm12:00 |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
5/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/30.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
9/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
消防車がバックします、ご注意下さい。
今日は消防の立会避難訓練を行いました。
若葉幼稚園では、緊急時に備え出来る限り月1回は自主避難訓練を行うようにしていますが、今年度最初の避難訓練となりました。
立会訓練の日程が当初4月15日頃と、入園式後数日の予定でした。新入園児のことを考えると、それはナンボなんでも無理すぎる。何とか予定を変更してもらい、本日行う運びとなりました。とにかく、やっと幼稚園に馴染んできた新入(年少)さんの動きがとにかく心配。
「火事だー! 避難! 避難!」と言っても・・・
「・・・・・」
な訳ですから、昨日、事前に練習を行っておきました。
そして今日、その日。
みんな、先生のお話をしっかりと聞いて、黙々と避難階段を下り、無事避難することができました。全員の無事を確認し、サポートセンターの方からのお話があり、年少さんにはやはり「・・・・」な部分も多くありましたが、これからまた出来る限りこういった訓練を行い、安全に対する考え方や危機意識を少しずつ高めてもらえたらと思っています。
やはり肝心なことは、人の話をしっかりと聞くこと。そして、周りの状況をいち早く察知することではないでしょうか。これは避難訓練に限ったことではなく、日々の生活にも必要なことなのだと思います。そういったことを幼稚園生活の中で習得できるよう、日々保育を続けなければと改めて感じました。
そして、先生たちの消火訓練の後は、お楽しみの
消防自動車の見学。(旭消防署の皆さま有り難うございました!!)
消防車は絵本や図鑑などで”赤色” ”ウー!カンカンカン!”ということはほとんどの子が知っていますが、本物の消防車を目の前で見ることはあまりと言うか、ほとんど無いと思います。
色んなスイッチやたくさん並んだ計器類に長いホース。そんな消防車を前に実際に、色々な装備や道具に触れさせてもらい子どもたちは大興奮!そして、隊員の方たちは、消防車の機能を説明し、子どもたちの素朴な質問にも丁寧に答えてくれました。
そんな優しくてかっこいい消防隊の人に触れ、「ぼく、しょうぼうしになりたい!」という子も数々。
今日は子どもたちにとって、本当に貴重な体験となりました。
「おっ! こども消防士」
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市