
よむ
2023,Nov,08
満3歳児クラス開設・募集のお知らせ
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | 雨天中止となりました |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | |
5/19.金 | |
6/16.金 | |
6/30.金 | |
9/15.金 | |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
今日は全国的に30℃を超えた地域が多かったようです。
そして大阪はと言いますと、ご多分にもれず28℃を超えたようです。日陰にいるとそうでも無いのですが、日なたにいると”ジリジリ”と、紫外線の強さは強烈です。これまでに無いくらい”涼しい春”でしたが、これからは夏に向かう”暑い春”になってゆくのかな?
体がまだ夏の準備が出来てません。急な気温の変化による体調不良、20℃台でも十分あり得る熱中症など、注意深く見てゆかなければなりません。
暑い日は、水筒に十分な量を入れてあげて下さい。
こいのぼり こいのぼり こいのぼり
と、鯉のぼりの事ばっかりですが、今日もまた鯉のぼり。(5月なので)
特に吹流しと真鯉がすぐにロープに絡まり、最後はエラいことになってたので、一旦外していた鯉のぼりを中旬にもなるのに、また出しました。紐を長くすれば絡まりにくいということに今頃気づく始末。
緋鯉と子鯉もやれば良かった。
そして、子どもたちの鯉のぼり
こちらは湿気にヤラレた。
特に全面を塗った年長さんの鯉のぼりは、まともに影響を受け、心材が湿気を含んだ紙を突き破る。
年少さんは頭と尻尾がきれいにカール。
= 紙は水分を含んだら、くにゃくにゃになる =
ま、何れも”あるがまま”を受け入れるのも”自然”なんでしょうけど。
「これもちょっとなー」
果たして先生たちがこの状態をどのように見ているか?ですね。
そしてこちらは苦労した甲斐あって、メンテフリー。
緩やかに ”たなびいて” ます。
いつもの(プチ)ピロティは、垂れ下がる年少さんの鯉のぼりや藤棚と相まってかなり薄暗く、冒頭にあった通り、強烈な日差でものすごく明るくなった園庭との明暗のコントラストが非常に美しく感じました。(思いっきり個人的にですけど)
そして、その陰には3びきの
いや、3にんの。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市