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2024,Jul,09
落とし物のお知らせ
DIARY
2024年 | 時間帯 |
5/11.土 | am10:30~pm12:00 |
5/22.水 | am10:30~pm12:00 |
6/1.土 | am10:30~pm12:00 |
6/19.水 | am10:30~pm12:00 |
7/6.土 | am10:30~pm12:00 |
7/24.水 | am10:30~pm11:30 |
7/31.水 | am10:30~pm11:30 |
8/7.水 | am10:30~pm11:30 |
8/24.土 | am10:30~pm12:00 |
9/11.水 | am10:30~pm11:30 |
9/28.土 | am10:30~pm12:00 |
10/26.土 | am10:30~pm12:00 |
11/13.水 | am10:30~pm11:30 |
11/20.水 | am10:30~pm11:30 |
2024年 | |
1/18.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | 時間帯 |
4/23.火 | am |
5/7.火 | am |
5/21.火 | am |
6/11.火 | am |
6/25.火 | am |
7/9.火 | a |
9/6.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
9/17.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
10/8.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
10/22.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
11/5.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
11/22.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
12/10.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2025年 | 時間帯 |
1/14.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
1/28.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2/13.木 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
2/25.火 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
3/7.金 | am11:00~11:50/pm1:30~2:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTSHIKI NIKKI
一日、一ヶ月があっという間に過ぎ去ってしまいます。年のせいもあるんでしょうが、時間が過ぎるのが年々早くなってゆくように感じる今日この頃です。
連休中日。
なんとかリズムに乗ってきた年少さんも、この連休で少し後戻り。入園してまだ1ヶ月も経ってない年少さんは、そりゃ3日も幼稚園を離れると元に戻ってしまうのは当たり前。ただ、入園後1週間頃に比べると格段に落ち着きを見せています。(担任の先生はそれなりに大変ですが)
次の連休明けが怖い。
そんな中、年中さんと年長さんは音体指導を行いました。
音体指導って?
“音”は音楽教育、“体”は身体運動を意味します。
相互のバランスを考慮し、集中力、持続力、協調性を身につける教育です。音体教育の延長線上には幼児のマーチングや和太鼓演奏などがありますが、本園では、集中力、敏捷性を養わせるため、年齢に応じた音体指導の基礎を年度当初に取り入れ、担当教諭を通じ日々の保育に取り入れています。
今日は各学年ともに基本動作を中心の指導が行われました。お話の聞き方、返事の仕方、動作の機敏さなど・・・ これらを日常から指導しておくことにより、”集中力”や”人の話を聞く力”など、その後の子どもたちの動きが全然違ってきます。
いつもの楽しい体操あそびの時間と違って、少しピリッとした雰囲気の中行われますが、終わったあと年中さんに聞いてみると「たのしかったー!」と言っていました。
ダラーっとした(ゆったりとした)楽しさ。 ダラダラではない(一生懸命・ピリッと集中した)楽しさ。
いろんな楽しさを感じ取れるようになって欲しいものです。
いま、一生懸命がんばっている年少さん ”せいさく” の合間での遊び。
「ぱんつはかれへーん!」
いや、
- ぱんつはかされへん -
でも いっしょうけんめい
音色を聴くことに
いっしょうけんめい
そして せいさくも
もちろん いっしょうけんめい
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市