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2023,May,12
★オープンガーデンのお知らせ★
NEWS
2023年 | 時間帯 |
4/22.土 | am10:30~pm12:00 |
5/20.土 | am10:30~pm12:00 |
5/27.土 | am10:30~pm12:00 |
6/10.土 | am10:30~pm12:00 |
7/8.土 | am10:30~pm12:00 |
7/22.土 | am10:30~pm12:00 |
8/26.土 | am10:30~pm12:00 |
9/2.土 | am10:30~pm12:00 |
9/30.土 | am10:30~pm12:00 |
12/2.土 | am10:30~pm12:00 |
2024年 | |
2023年 | 時間帯 |
4/21.金 | |
5/8.月 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
5/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
6/30.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
9/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
10/6.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
11/17.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
12/8.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2024年 | 時間帯 |
1/19.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
2/16.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
3/15.金 | 11:00~11:50/13:30~14:20 |
詳しくははこちら
SUPPORTNEWSDAYS
5月も後半になってだんだん暑くなってきました。
大人と違って子どもたちは暑くなればなるほど行動が活発になります。
そんな元気な子どもたちの歓声とともに小さなストーリーが幼稚園では日々展開しています。
そして学生のみなさんは、学校での授業だけでなく、もうすぐ教育実習があったりと忙しくも充実した日々を過ごされていることと思います。
さて、大阪市内にある幼稚園・認定こども園130園が加盟する(一社)大阪市私立幼稚園連合会主催による「幼稚園フェスタ2022」が5月22日(日)グランキューブ大阪にて開催されます。
今年度は「幼稚園フェスタ」とあるように、単に「就職」という目的だけではなく「幼稚園の先生ってどんな仕事?」「幼稚園の環境って?」「幼稚園の職場ってどんな雰囲気?」・・・
幼稚園・認定こども園に就職しようと考えている学生の方はもちろんのこと、「幼稚園の先生になるための学校(保育者養成校)に行こうかな?」と思っている高校生の方、「自分が小さい時に憧れた幼稚園の先生ってどんな感じかな?」と思っている中学生の方まで対象を広げて行います。
「幼稚園フェスタ2022」では大阪市内にたくさんある幼稚園・認定こども園の先生が一同に集まります。ネットだけでは分からない、ナマの幼稚園の先生とコミュニケーションできる良い機会です。
幼稚園で働くことの楽しさ、子どもが成長していくことの素晴らしさを感じてみませんか?
もちろん、西高殿若葉幼稚園も「幼稚園フェスタ2022」に参加します。
みなさんとお会いできるのをお待ちしています!
くわしくは
「阪私幼ホームページ」👈をごらんください。
令和元年10月より、幼稚園等に通う3歳児から5歳児までの教育・保育の無償化が実施されました。条件によって預かり保育の利用料や給食費の一部が無償化の対象となります。
基本保育料「月額上限25,700円」
預かり保育
「保育の必要性」のある子どもが預かり保育を利用する場合、預かり保育も無償化(教育ではなく保育の部分)の対象(別称:子育てのための施設等利用給付認定制度)となります。認定制度の利用にあたっては保育認定(新2号認定)のため、一定の条件と申請が必要となります。
*「無償化=0円」ではなく、1日につき「450円」、月最大「11,700円」まで負担が軽減されます。(幼稚園での預かり保育設定料金が1日450円となるわけではなく、預かり保育料はそれぞれの園・時間によって異なります)
この負担軽減を受けるには、保育所や認定こども園等と同じく、保育の必要性が有る場合、大阪市からの認定を受ける必要があります。
なお、預かり保育の利用料につきましては、一旦、園にお納めいただき、その後、園と市町村での事務処理を行ったのち、大阪市より直接保護者の方に利用日数に応じた還付(償還払い)が行われます。<*注:保育の必要性のない新1号の方はその対象となりません>
給食費(副食費)
大阪市から一定の条件を認められた方には、月額上限「4,500円」までの副食費(おかずの部分)相当額の支払い免除が受けられます。
対象となる方は、年収360万円未満相当の世態及び、全所得階層の第3子以降の子どもが対象となります。(第3子:小学校3年生までの兄/姉をカウント)
※詳しくはコチラのサイトをご覧ください
参照サイト:「幼児教育・保育の無償化について」大阪市