平成27年7月14日*祝 初ゲット

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連日30度を優に超える暑い日が続いています。

しかも完全に梅雨明け後のの真っ青な夏の空。

 

しかし、このあと台風11号がジワジワと北上し、先に控える年長さんのお泊り保育に思案の日々。

「こんなエエ天気やのに・・・」

「頑張れ太平洋高気圧!」と祈るしかありません。

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さてさて、コレは何の種?

数日前から子どもたちが”お花袋”やらポケットやらに詰めて持ち帰ってるんじゃないでしょうか。

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昨日の強風にあおられてパラパラと落ちてきた細長いサヤからタネを取り出しています。

その上には・・・

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サンカクバアカシア(マメ科

いわゆるアカシアの一種なのですが、その名の通り△の葉がギザギザとついたちょっと変わった

アカシアです。

植えてから数年が経って、昨年くらいから結構花芽が付きはじめ、今年の春は園庭の一部が真っ

黄色になり、帽子につけて帰った子も多かったと思います。↓↓(4月8日)↓↓

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色々調べて見ると、この種は殻が硬く発芽しにくいらしいので、そのまま土に埋めても多分芽は

出てきません。まぁ、土に埋めた人もほとんどいないでしょうが、発芽させたい場合は種に傷を

つける、或いは水に浸してふやけさせるなどネットでは色々チャレンジされている方もあるよう

です。

しかし、なかなか困難なようで、ヒマワリやアサガオのようにそう簡単にはいかないでしょう

 

ま、子どもたちはそんなこと関係なく「何かタネ拾って得した感」を楽しんでいます。

お家に持って帰ったら、お話し色々聴いてあげてください。

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”ツマギロヒョウモン” チョウのことが尻切れトンボになってからだいぶ経ちますが、全て無事羽化

に成功し幼稚園を巣立っていきました。

今でも時たま「ヒラリヒラリ」と園庭を優雅に飛び回り、生まれ故郷を訪ねてきます。(多分違う

と思いますが、そう思いたい)

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そんなこんなでこの一か月間、子どもたちは「そこらへんの虫たち」との濃い時間を過ごし、小さ

命に向き合い続けています。そして、7月の2週目後半頃の「セミの抜け殻」を皮切りに、また新

たな生命との出会いが始まりました

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日々探し、捕まえ、見たり、調べたり、触れたり、いじくったり(笑)しながら、生命の不思議さ、

強さ、もろさ(弱さ)を仲間内とコミュニケートしながら直接体験することで、人やペット以外の

生命そのもの、或いは生命のもつ多様性理解への思考ベースを培っているんだと思います。(ちょ

と大げさかもしれませんが…

だから、虫探しは一年間の幼稚園生活の中でも、この季節ならではの最重要事項なのです。

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年長になって初ゲット。(自分で)